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Nebbiolo
ネッビオーロ

主地域
ピエモンテ州 ヴァレ ダオスタ州 ロンバルディア州 サルデーニャ州

起源
非常に古く1世紀頃の文献に記述が見られる。果実に付着した蝋分がNebbia(霧)に見え、また収穫時期に霧が発生する事に由来する。

葡萄の特徴
中程度よりやや大きい円錐形の果房で、2つの房に見える程岐肩が大きく密集粒である。果皮は濃紫色で薄いが丈夫で、蝋質包まれている。晩期に成熟する。

ワインの特徴
ルビー色でアントシアニンは多くない。十分な酸とアルコールが得られ、長期熟成に適している。

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