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Château du Breuil S.A.S
シャトー ド ブルイユ

 最良の産地であるペイ ド―ジュ地区のシャトーで1954年に創業して以来、42ヘクタールの自社畑に大別すると5品種に分類可能な22,000本の林檎を主に使用して、伝統製法に拠って製造され続けています。則ちそれらを混合した搾り汁を自然発酵させ、蒸留はAOCペイ ド―ジュ規定であるアランビックの単式蒸留器で2回行い、熟成にはトロンセ産とリムーザン産のオークを使った400Lの樽を最初の2、3ヶ月は新樽で、その後は古樽で行っています。

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